いうなれば修羅と艶。キラークィーン!

フレディー・マーキュリーのアプローチは相手の男性に衝撃を与えるものだったんだって。
「きみのディックはどれぐらい大きいの?」って魅惑的に微笑みながら聞いたのだという。
一発で目当ての男を仕留める。
恋は得やすく冷めやすく、それゆえ厄介なのも知っている。修羅と艶の気質。
彼って女王様だ。


Killer Queen/キラー・クイーン

彼女はかわいらしい飾り棚にモエ・エ・シャンドンをしまっておいて
ちょうどマリーアントワネットのように、”ケーキを食べればいいじゃない”と言う
フルシチョフやケネディにとってはいい治療薬さ
でもいつでもその誘いを断ることはできたのに
キャビアとシガレットの礼法は、かなり熟達したもので
とっても素敵

彼女はまさに男殺し 火薬とゼラチン、
ダイナマイト、それとレーザービームをあわせもち
あなたの心を強く打つこと保証つき
値段もおすすめだ
飽くことを知らない欲望、ためしてみるかい?

面倒ごとは避けてきた
彼女いつも転々と居場所を変え
対話をしたらまるで女男爵のような話しかたをする
中国から来た男と出会い、ゲイシャ・マイナに身を落とし
そしてもしあなたがこちらに傾けば、偶然再会することもあるだろう
香水は当然パリまで行って
車に関してはほんとうに熱心、好みがうるさく、几帳面

彼女はまさに男殺し 火薬とゼラチン、
ダイナマイト、それとレーザービームをあわせもち
あなたの心を強く打つことを保証するよ―――…

帽子を落とし、彼女は子猫のように自らいたずらを仕掛けてくる
そして今にもその動きを止めて
少しのあいだ、空気のなかへ消え去ってしまう
完全にあなたを夢中にさせるために――… 彼女は夢中
彼女はなんとしてでもあなたを手に入れたいのさ…

彼女はまさに男殺し 火薬とゼラチン、
ダイナマイト、それとレーザービームをあわせもち
あなたの心を強く打つこと保証つき
値段もおすすめ
飽くことを知らない欲望、ためしてみないかい?

さぁためしてみようよ…