嘘つきと異常性欲者。

(注・この投稿は、2011年5月29日に下書きされた、未公開投稿です。)

「うそつき」と言われる人々がいます。
うそを言って、自分の利益のために他人を貶めることを何とも思わない人のことを
うそつきといいますが、人は何故うそつきになるのでしょうか。

この話題はこのブログでよく取り上げることですが、人間の成長期における
幼少期のころの精神的抑圧や、それによる自己否定により
人間はその場で取り繕うのがうまくなったり、それが酷くなれば「うそつき」に
なったりします。

「三つ子の魂百までも」という言葉どおり、3歳ごろまでの両親の教育は
その人間の人格形成におおきな影響を与えるといっても過言ではありません。
でも、だいたいの親は子供を悪い人間にしようと思って教育するわけではありません。
ほとんどが「いい人間」にしようと思って教育をします。
しかし、それが「間違っている」場合があります。

なぜ、間違うのかといえば、その両親が「自分の中の善の定義」をこの世で
最も重要視する人間である、ところから始まります。
そういったタイプの人間は、「それ以外」を認めません。認めないだけならまだ
いいのですが、「それ以外」を「徹底的に排除」します。

もしくは、「それ以外」の行為をする子供を「攻撃」します。
それは、「人格否定」になるんですね。

子供にとっては親が一番の身近な人間であり、
自分が所属する「家族」というグループの中での「絶対的存在」なのです。
親が「悪」だといえば、それは「悪」になってしまうのです。

その「絶対的存在」である親が「悪」だといい、子供を「攻撃」つまり
「人格否定」すれば、幼い子供はそれを受け入れるしかありません。

やがて成長していくと、親から無意識に植え付けられた「善悪」がベースに
なっていきます。これが「潜在意識」です。

あまりにも親の強い「人格否定」を受けますと、弱く優しい性格の子供であれば
「精神的な病」になる場合があります。これはもっとも恐ろしいことです。
重い病気であれば、社会的な生活ができなくなるからです。

少し強い精神力がある子供であれば、親の言っていることを成長とともに
「受け流し」ていきます。それでも親が執着してくる場合は、
やがて「うそをついて受け流す」、つまりここで「うそつき」が誕生します。

親は意志を絶対曲げませんから、うそをつくしか方法がないからしかたありません。
もっと成長をしていくと、慣れてきてうそをつくのが当たり前になっていきます。
これは人格障害にあたりますね。親は子供を「いい人間」にしようと教育した
はずなのに、皮肉な話です。

今挙げた2つのタイプは、親による精神的な抑圧・または人格否定で
おこりうる精神的な障害ですが、まれに性的に影響を受ける人たちもいます。

それらのタイプの人間は、肉体の成熟とともに、どういうわけか性的に影響を
うけます。

極端にいうと、
「女性のうんこを食べないと勃起しない」
等です。

他にもいろいろありますが、異常な性癖は社会的にも障害があります。
恋人や奥様にも嫌われるし、無理やりノーマルセックスを強要される
当の本人は、恐ろしいほどの苦悩があるでしょう。

なぜ、このような異常性癖になるのかといえば、これは私の想像ですが
親の抑圧・人格否定などによって、精神的な病にもならなければ
完全なうそつきにもならない人は、我慢に我慢を重ね
表面上出ていないだけで恐らく

爆発寸前GIG

なのでしょうね。

いろいろなことに、良心の呵責がある人なのだと思う。
良心の呵責とは、存在としては小さいものかもしれませんが、
人間は、そんな小さなものにも潜在的に心を痛めています。
そして、良心の呵責が強ければ強いほど、表に出すこともできない。

しかし、性癖を直すのは難しいですね。
性格を直すのと同じぐらい、難しい。
というか、無理。

直せるものなら、疾っくの疾うに私が直していますよ!
両親との関係をイチから立て直すこともできませんし、
ど●えもんじゃあるまいし、子供時代にさかのぼるわけにもいきますまい。

自分の「癖」とは、「特性」とも捉えることができる。
どううまく付き合っていくかでしょうね。

まあ、「女性のうんこを食べないと勃起しない性癖」
とうまく付き合っていくなんて
私には到底できない話ですがね。ケッケッケ。


2008/09/18 10:14