枯渇。

(注・この投稿は2013年12月13日に下書きされた、未公開投稿です。)

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私の大切なともだちは、自分が幸せなときはやってこない。
自分が辛くなると、私のそばにやって来るんだ。
まるで捨て犬みたいなやつれた顔をしてね。
私はそいつをばかだと思う。にこにこ笑って無視してやるときもある。
だけど捨て犬を蹴っ飛ばしても何もメリットがないし、それどころか
こっちの心が痛んでしまうから。まったく、やっかいな犬だよね。

バーボンを出さないで。身体に合わないって何度も言っているじゃない。
お願いだからその唇からくだらないことを吐かないで。黙って。消えて。
いつもバカのクソが私をぎりぎりにさせているから胸糞悪いの。
だから私はいつだってあなたにこう聞く。
月はどうでしたか?それから精液は!
メタン系の臭いを放ちながらあなたは心が腐ってしまったと泣くのですか。
おもいつくかぎりあなたの名前をノートに書いてみましたが
あなたのそのお顔すら思い出すことができなくなってきました。さよなら枯渇。

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