2009年8月

夏の風物詩といえばポケモンラリー！ですね。毎朝満員電車に揺られて、額にべったりと汗をかきクタクタスーツに身を包んで、身体はもう酷使しすぎてボロボロになっているおじさんたちも週末は子供にひっぱられポケモンラリーでクタクタのボロボロです毎日ご苦労さまです！ポケモンラリーでひと夏を乗り越しましょう！！！で、今日もポケモンラリーしている人を見かけたんですが・・・なんと子供じゃなくて、おじさんでした。セカンドバッグ？から、A４サイズぐらいのポケモンラリーのチラシを四つに折りたたんで、こそこそと見ているわけです。わたしの視線を感じるなり、セカンドバッグにそれをさっ！としまってしまった。そのようすを見てわたしは思った。どうせなら堂々とポケモンキャップ？をかぶるとかポケモンTシャツを着るとかして完全にやりきればいいのにと・・・。どうせやるなら完全燃焼すべしと・・・。このように。↓夏になるとたまに見る画？ところでわたくし、一般ピーポーよりオタクや変態が好きです。なぜなら自分もそうだから。オタクとヘンタイは同じオーラを放っているし目つきが似ています。同類なのです。性欲がつよく、誇大妄想狂で、ネクラだがプライドが高いところとか。紙に念写できるぐらい怨念がつよそうなところとか。右手が友達（ボールは友達的に）なところとか。もちろん、さっぱりした変態もいますが。わたしが長くおつきあいするタイプはこのさっぱり系の変態が多いです。なぜならわたしが「さっぱり系」だから。シオラに入店してからは瀬里奈さんとかルーアさんのプレーが好きでしたね。（ルーアさんは映像でしか拝見していませんが。）そういえば私の初●プレイ（制限があるためここでは書けません）は瀬里奈さんの見学のときに体験しました。「そーいえば、●プレイしたことないんだっけ？やりなよ。ついでだから！（ニコ）」と瀬里奈さん。その時の、えむおの単純な痛みとは違う恐怖におののく顔は忘れられません。同期のゆなさんと、「これでいいのかなあ？」と言いながらバスバスやっていました。えむおは両手両足を拘束されており口にはギャグボール。叫ぶような呻き声は聞こえるものの、逃げることができません。やがて、両胸はケチャップを塗りたくったようにどろどろと赤く染まり・・・ポケモンラリーの季節になると、あのときの血なまぐさいプレーを思い出しますね。いやはや(*^_^*)

2009年8月

無限の住人

マゾ時々ブタ

原爆の日と、人々の心の闇

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ポケモンラリー