2010年1月

痛みよりも何よりも残酷なものそれは「拘束を組み合わせたくすぐり地獄」なのこの地獄度、あなたはおわかり？私以前、若いくすぐり奴隷を飼っていたことがございましてこれがまたくすぐればくすぐるほどにぴちぴちとはねて、まるで生きて捕らえられた魚のよう！両手・両足を動けぬよう拘束して気がくるったようにくすぐる。彼が叫べば叫ぶほどに、私の興奮度は増し「うるさい、おだまり！」と頬を叩く。それでも騒ぐ場合は無理やり顔面騎乗で彼の悶える口を塞ぐ彼は、息ができない。しかし時折聞こえるあられもない声を聞けば聞くほど、彼を滅茶苦茶にしたくなる･･･それは自分の中の「よくわからない感情」だったけれど今はよくわかる私と貴方が繋がっているための、強固な楔だったのよね。マイさん、彼のこの前髪具合はどうですか。走り方はお父さんのほうがエロいですが。