2013年7月

何も無くさないし、何も変わらないって信じていられる時期ありましたか？私はありましたよ。みんな若いときはそう思うんじゃないかな。でも、目の前に有るものはいつかは無くなるし、ものごとはどんどん移り変わっていくんだよね。ま、しつこくよくここで言っていることかもしれないけどこれは生きるうえで避けられないことで他人の人生がどんなもんかなんてしりませんが人それぞれ「それなりの」悲しみや、辛さ、孤独感というものを、否応なく体験するんでしょうね。まるで「心臓を引き千切られ、脳天を鈍器で殴られ、奈落の底に叩き落されるかのような」苦しみ。それを一回か二回か三回くらいは体験するんじゃないかな。人間界は辛いところよー。人は「オギャー」と泣いて生まれてくるでしょ。うわーまた来ちゃった。まいったな。って感じですかね。でも、悲しいからって立ち止まっていることはできないんだよね。生きなきゃいけませんからね。そんな甘えた考え通用しないからね。でもねー誰しもいつかは執着を捨てなければいけない日がきますよ。執着を捨てると、（本当の意味で）他人にやさしくなれるのかもしれない。欲まみれの生活をしている私が言っても、なんの説得力もありませんけどね。ケケッこの写真気に入っちゃったよ。み●るちゃんが撮ってくれた。リアル忠実に私っぽいよね笑。みてこのドスケベ顔。デタラメだね。いっしょにいこうか？笑情熱の薔薇 / THE BLUE HEARTS音楽は人それぞれに違う捉え方ができるからいいね。

2013年7月

「着流し」のエロス。

いつも言いたい、どうもありがとう。

彩月が男だったら。

おんなごころ。

情死について。

今宵ボウモアに酔い。

永遠の嘘をついてくれ。

Happy Together

落雷で

ドスケベ顔でペニバンをはめながら。

オリエンタル・リリー。