2015年12月

変態脚フェチ奴隷（Kinky leg(or foot) Slave)の志願者が多い。ベースは日本人。最近は外国人がとても増えた。世界には潜在kinkyがたくさんいるのかもしれないぞ？お国はさまざま。そのお国の経済状態に比例して日本のkinkyミストレスとセッションしたるでー！と意気込んでいらっしゃるかたが多い。ものすごいパッションを感じる。彼らのお国ではkinkyカルチャーが黎明期であることは間違いない。「和を以って貴しとなす。」そんな精神をもつ、kinky先進国である日本を求めて彼らは とおい海の向こうからやって来る。kinkyは万国共通なのはご存知のとおり。言葉は要らない。kinkyの感性のみ。なにも考えず、感性をぶつけ合う。お互いを知るために、ほんとうは言葉なんて要らないのよね。地位も、年齢も、性別も、人種も関係なくなにもかも ぜんぶ脱ぎ捨ててほんとうの意味でお互いを知ることができる。ボーダレス。それが、kinkyプレーの醍醐味だと思うよ。「are you kinky？」それが彼らの合言葉。脚フェチプレーは、いろんな意味でわたしの原点だしそれにクラシックなＳＭプレーをからめていく。ほかの人ではできないアメージングなプレーだと思っている！ＳだろうがＭだろうが、たんなる変態性癖なのだ。一見複雑だが これほど単純なものはない。だから そこにいるときは何も考えず感じるのみ。Don't think Feel !むかしの写真しかなくてすみません。イメージ画像、写真撮影可能なかたは申し出てくださるとうれしいです。過去の記事「無限の住人」

ヘンタイ脚ふぇちドレー。